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軽キャンピングカーを自作する
2007年01月07日
軽キャンピングカーを自作する2
床が出来上がったら、軽キャンピングカーは出来たも同然です。
次はべッドを据え付けなければなりません。
普通にベッドを作ってしまうと、軽キャンピングカーの場合それだけになってしまい他に何も付けれません。
軽キャンピングカーでも椅子やテーブル、シンクや水タンクは欲しいですよね。
折りたたみ式のベッドにして普段は仕舞えるようにしましょう。
二分割や四分割にして、タイヤハウスの出っ張りを覆い隠すようにボックスを作ってその中に仕舞ってもいいですし、普段は椅子として使えるようにして、必要なときだけベッドに出来るようにするのが良いですね。
邪魔なタイヤハウスの部分を覆い隠すようにボックスを作ってテーブルにしたり、収納ボックスにしたりと好みに合わせて作ってみましょう。
トランスポーター仕様のように簡単な軽キャンピングカーの場合は、左右のタイヤハウスベニヤ板でボックスを作って椅子にします。
ベッドにする時はその上に、分割して仕舞っておいたベッドを左右の椅子を渡すように据え付ければ出来上がり、この時真ん中にも柱代わりになるものを置きます。
軽キャンピングカーといってもサイズが小さいだけですので、キャンピングカーの本を見たりしてハイエースとかのキャンピングカーの室内を参考にして作れば良いんですよね。
特に、「ベッドキット」などがありますから、参考になりますよ。
ベッドさえ出来上がればあとはお好みでなんでも好きなものを付けちゃいましょう。
天井横にボックスを取り付けることも出来ますよ。
軽キャンピングカーの利点である小さいという事は、荷物や道具が室内を広く使いたいのに収納する場所が少ない事ですよね。
そんな場合は、屋根にボックスを取り付けるとか、後ろにボックスを取り付けるのも手ですよね。
キャリアを利用して、色々なメーカーから発売されていますからね。
でも、工夫次第で室内だけでも出来ますから、楽しみながら、工夫してくださいね。
次はべッドを据え付けなければなりません。
普通にベッドを作ってしまうと、軽キャンピングカーの場合それだけになってしまい他に何も付けれません。
軽キャンピングカーでも椅子やテーブル、シンクや水タンクは欲しいですよね。
折りたたみ式のベッドにして普段は仕舞えるようにしましょう。
二分割や四分割にして、タイヤハウスの出っ張りを覆い隠すようにボックスを作ってその中に仕舞ってもいいですし、普段は椅子として使えるようにして、必要なときだけベッドに出来るようにするのが良いですね。
邪魔なタイヤハウスの部分を覆い隠すようにボックスを作ってテーブルにしたり、収納ボックスにしたりと好みに合わせて作ってみましょう。
トランスポーター仕様のように簡単な軽キャンピングカーの場合は、左右のタイヤハウスベニヤ板でボックスを作って椅子にします。
ベッドにする時はその上に、分割して仕舞っておいたベッドを左右の椅子を渡すように据え付ければ出来上がり、この時真ん中にも柱代わりになるものを置きます。
軽キャンピングカーといってもサイズが小さいだけですので、キャンピングカーの本を見たりしてハイエースとかのキャンピングカーの室内を参考にして作れば良いんですよね。
特に、「ベッドキット」などがありますから、参考になりますよ。
ベッドさえ出来上がればあとはお好みでなんでも好きなものを付けちゃいましょう。
天井横にボックスを取り付けることも出来ますよ。
軽キャンピングカーの利点である小さいという事は、荷物や道具が室内を広く使いたいのに収納する場所が少ない事ですよね。
そんな場合は、屋根にボックスを取り付けるとか、後ろにボックスを取り付けるのも手ですよね。
キャリアを利用して、色々なメーカーから発売されていますからね。
でも、工夫次第で室内だけでも出来ますから、楽しみながら、工夫してくださいね。
keicanp50 at 01:00
2007年01月06日
軽キャンピングカーを自作で
軽キャンピングカーの入手方法としては、キャンピングカーショップで購入するのが確かに良い軽キャンピングカーを手に入れる最短の方法です。
しかし、ベースになる軽自動車を手に入れて「自分で軽キャンピングカー」に仕上げる!というのも楽しいですよ。
私の場合、以前に普通車のワンボックス車を手に入れてからトランスポーター仕様のキャンピングカーに仕上げたことがあります。
ちなみにトランスポーター仕様とは、自転車やバイクを運べるようにした仕様です。
キャンピングカーに仕上げる方法は軽キャンピングカーも同じなので、簡単にではありますが、挙げておきます。
まず、軽キャンピングカーのベースになる軽自動車を用意する。
この場合、中古でも新車でもお好みですが、軽トラックにするかワンボックスタイプにするかでかなり作業量が違ってきますので、簡単なワンボックスタイプで挙げておきます。
ワンボックスタイプの中でも、4ナンバーのバンと5ナンバーのワゴンがありますが、内装の事を考えるとワゴンですがバンの方が改造しやすく軽キャンピングカーの自作にはお勧めです。
サイドのドアと後ろのドアを開けて、荷室の部分の座席とか全て取り払い床をフラットにします、はい、鉄板剥き出しですね。
型紙で荷室の型を取ります。
型紙は何でもいいのですが、大きめのダンボールをバラシテ開いたのを2つ用意すると立派な型紙になります。
採った型でベニヤ板をカット。
この時ベニヤ板は据え付け易いように縦の二分割か十字に四分割にします。
ベニヤと鉄板が直に当たらないようにゴムとかの敷物を敷いてもいいですね。
このベニヤ板が軽キャンピングカーの仕上がりを決めると言っても良いくらいなので、適当に現物あわせはだめですよ。
ベニヤ板を床に取り付けて、ボディと当たる端の部分をコーキング剤で詰めてシールします。
ベニア板が敷けたらフローリングタイプの床敷きを型紙でカットして全面に接着して敷き詰めます。
どうですか?
床が仕上がったらぜんぜん違うでしょ、まるで室内みたいでしょ。
後は、この床の上に好みで必要な物を据え付けるだけですね。
しかし、ベースになる軽自動車を手に入れて「自分で軽キャンピングカー」に仕上げる!というのも楽しいですよ。
私の場合、以前に普通車のワンボックス車を手に入れてからトランスポーター仕様のキャンピングカーに仕上げたことがあります。
ちなみにトランスポーター仕様とは、自転車やバイクを運べるようにした仕様です。
キャンピングカーに仕上げる方法は軽キャンピングカーも同じなので、簡単にではありますが、挙げておきます。
まず、軽キャンピングカーのベースになる軽自動車を用意する。
この場合、中古でも新車でもお好みですが、軽トラックにするかワンボックスタイプにするかでかなり作業量が違ってきますので、簡単なワンボックスタイプで挙げておきます。
ワンボックスタイプの中でも、4ナンバーのバンと5ナンバーのワゴンがありますが、内装の事を考えるとワゴンですがバンの方が改造しやすく軽キャンピングカーの自作にはお勧めです。
サイドのドアと後ろのドアを開けて、荷室の部分の座席とか全て取り払い床をフラットにします、はい、鉄板剥き出しですね。
型紙で荷室の型を取ります。
型紙は何でもいいのですが、大きめのダンボールをバラシテ開いたのを2つ用意すると立派な型紙になります。
採った型でベニヤ板をカット。
この時ベニヤ板は据え付け易いように縦の二分割か十字に四分割にします。
ベニヤと鉄板が直に当たらないようにゴムとかの敷物を敷いてもいいですね。
このベニヤ板が軽キャンピングカーの仕上がりを決めると言っても良いくらいなので、適当に現物あわせはだめですよ。
ベニヤ板を床に取り付けて、ボディと当たる端の部分をコーキング剤で詰めてシールします。
ベニア板が敷けたらフローリングタイプの床敷きを型紙でカットして全面に接着して敷き詰めます。
どうですか?
床が仕上がったらぜんぜん違うでしょ、まるで室内みたいでしょ。
後は、この床の上に好みで必要な物を据え付けるだけですね。
keicanp50 at 01:00